新年おめでとうございます。
秋以降、Twitterにかぶれてしまい、「はてなダイアリー」の方は思いっきりペースが落ちていますが、さすがに140字でこちらのようなくどい話は展開できないので、当ブログについてはそれほどの影響はありません。とはいえ音源を購入するという出費が伴なう記事を書いているので、あまりしょっちゅう更新できないのはこれからも一緒です。
年末には紅白歌合戦やレコード大賞なんていう行事もあって、私も見るようにしてたんですが、レコード大賞は途中で寝てしまいました。
こちらのリンク→http://www.tbs.co.jp/recordaward/で受賞者(作品)は確認できますが、なんか全然わからなくて…。しかもオリコンスタイルとかで見られる年間売上ともリンクしてないし。紅白歌合戦も、あれはあれで何をやっても毎年悪口を言われていますが、レコード大賞の歪み具合はそれを遥かに凌駕しているように思います。
もう、「なんとか協会」でやる表彰は数字のみで確認できるゴールドディスク大賞と有線大賞に任せて、うまいとか芸術性とかを表彰したいなら、それなりの見識をもったと思われている人がそれぞれに発表して、個人的に時計なり指輪なり買って贈ってあげた方が良いんじゃないでしょうか?
もう亡くなってしまいましたが、「宮川泰音楽大賞」なんてのがあったら、私は録画してでも見ます。
で、こっそり私も考えてみたんだけど、2009年にアップした弊ブログの記事は39本しかなくて、しかも新譜が少ないorz
だから私が選ぶとこんなふうになってしまう。
最優秀シングル ゆず/虹
最優秀アルバム 相対性理論/ハイファイ新書
最優秀歌唱賞 Utada/Come Back To Me(アルバム"This Is The One"より)
最優秀新人賞 Superfly/やさしい気持ちで(だって一昨年まで知らなかったんだもん!)
最優秀ミュージックビデオ 桑田佳祐/昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦
企画賞 和幸/ひっぴいえんど、倖田來未×misono/It's all Love
相変わらず歪んでおりますが、今年もよろしくお願いします。
2010/01/03
2009/04/19
It's all Love!/倖田來未×misono
桑田佳祐とは打って変わって、倖田來未と実妹・misonoのデュエットを聴いてみました。
iTSでバラバラ落としてくれば、200円で聴けます。
サウンドのみ→
ミュージック・ビデオ→
倖田來未にはほぼ全く興味が無く、特にここ2年くらいは主観的には全く退屈なよくあるバラードを唄っている人としか思っていませんでした。ですが今回、狸顔がかわいい妹と組んでなにやらはじけた気配の歌を出したということで、ビデオをiTSで落としてみました。
すると曲が全く印象に残らなかったので、改めてもう200円出して曲だけiPhoneでループさせながら聴いてみたところ、まあまあ良かったです。もともとこの曲は、歌手として行き詰まりを感じさせる(というキャラでバラエティに出ている)妹の方の救済措置であるかのように見せて、実は倖田來未へのレバレッジにもなっている、というよく考えられた戦略商品だと思われます。曲のフォーマットは遠い昔に私が相棒とカラオケで歌った"BOMBER GIRL"(近藤房之助&織田哲郎)に似ています。
個々のメロディをバラして聴くと、どこかにあったような部品の寄せ集めで、とにかく美味しいところをずらっと並べましたから、歌に自信がある人はカラオケで遊んでね!という感じ。ハモリもちょっと楽器とか触っている人が良く聴けば耳コピ可能です。私はこのブログで商業主義ぷんぷんの曲を批判しているように思われているのかもしれませんが、本当に批判したいのは「計算とテクニックだけで作っているくせに素人の美しい誤解で良い曲だ、と思わせようとしている曲」で、このように最初から開き直っている曲は好きです。
さて、この作品ではビデオ映像やパート割りで「スリムなお姉ちゃん&ちび(でぽっちゃり)の妹」「低音のお姉ちゃん&ハイトーンの妹」という図式を成立させようとしています。Wikipediaの記載が本当なら、二人は同じ身長で、しかも意外と小柄(154cm)なようです。あと、ダンスは二人とも得意じゃないみたい。お姉さんはそれなりにビッグネームになって世間にもそれなりの幻想が流通していますが、妹の方は魔法が解けた倖田來未を体現しているような存在になっており、その意味でmisonoの存在は実は倖田來未にとって結構危険な存在になっていることに気づかされます。
でも、ルックスなら断然私は妹派ですが…。
iTSでバラバラ落としてくれば、200円で聴けます。
サウンドのみ→
ミュージック・ビデオ→
倖田來未にはほぼ全く興味が無く、特にここ2年くらいは主観的には全く退屈なよくあるバラードを唄っている人としか思っていませんでした。ですが今回、狸顔がかわいい妹と組んでなにやらはじけた気配の歌を出したということで、ビデオをiTSで落としてみました。
すると曲が全く印象に残らなかったので、改めてもう200円出して曲だけiPhoneでループさせながら聴いてみたところ、まあまあ良かったです。もともとこの曲は、歌手として行き詰まりを感じさせる(というキャラでバラエティに出ている)妹の方の救済措置であるかのように見せて、実は倖田來未へのレバレッジにもなっている、というよく考えられた戦略商品だと思われます。曲のフォーマットは遠い昔に私が相棒とカラオケで歌った"BOMBER GIRL"(近藤房之助&織田哲郎)に似ています。
個々のメロディをバラして聴くと、どこかにあったような部品の寄せ集めで、とにかく美味しいところをずらっと並べましたから、歌に自信がある人はカラオケで遊んでね!という感じ。ハモリもちょっと楽器とか触っている人が良く聴けば耳コピ可能です。私はこのブログで商業主義ぷんぷんの曲を批判しているように思われているのかもしれませんが、本当に批判したいのは「計算とテクニックだけで作っているくせに素人の美しい誤解で良い曲だ、と思わせようとしている曲」で、このように最初から開き直っている曲は好きです。
さて、この作品ではビデオ映像やパート割りで「スリムなお姉ちゃん&ちび(でぽっちゃり)の妹」「低音のお姉ちゃん&ハイトーンの妹」という図式を成立させようとしています。Wikipediaの記載が本当なら、二人は同じ身長で、しかも意外と小柄(154cm)なようです。あと、ダンスは二人とも得意じゃないみたい。お姉さんはそれなりにビッグネームになって世間にもそれなりの幻想が流通していますが、妹の方は魔法が解けた倖田來未を体現しているような存在になっており、その意味でmisonoの存在は実は倖田來未にとって結構危険な存在になっていることに気づかされます。
でも、ルックスなら断然私は妹派ですが…。
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