久しぶりにブログを更新しながら紹介用の商品リンクを貼ろうと、Amazonのミュージックストアをうろうろしていたら、意外なものを発見しました。
浜田麻里のアルバム。しかも発売は今年の8月。ホヤホヤの新作じゃないですか!
浜田麻里は好きな歌手でしたが、こっちが勝手に懐メロの箱に仕分けしてしまって、すっかり目を離していました。ところが、Amazonのストアを見ていると、この間もずっと数年おきにアルバムを発表していたのですね。申し訳ないことです。
さて"Gracia"はもちろんCDで買うこともできますし、iTunesでも買うことができますが、私はiCloudのアカウントに年間なんぼかお金を払っているので、AppleMusicのコンテンツとしてダウンロードできるようになっています。この利用料はちゃんと彼女のところに分配されるのか仕組みがわかりませんが、とにかく契約者の権利を行使させていただいて、アルバムまるごと入手させていただきました。
さて、聴いてみますと1曲めからすごいスピード感のヘビメタです。ちょっとここまでのサウンドは最近のJ-POP界隈では耳にしないのではないかな?ツーバスドコドコ、ギターは16分音符を休みなく刻み、間奏ではライトハンド奏法も。まあとにかく音符が多いこと!
そして、聴いて驚け、浜田麻里の声が昔のまんま。
30年前、4オクターブとか言われていたころと変わらぬ声域。現代の録音技術もあってか、さらによく聞こえるようになった多重録音のコーラスは人間と思えないほどで恐れ入ります。確か彼女は私と同年輩だったと思いますが、どんな生活をしていればこんなに声が保てるのでしょうか?相変わらず、言葉が鋭く切れ込む、いかにも喉を使いそうな発声なんですが、この人と稲葉浩志の声の出し方はちょっとどういうテクニックを使っているのか想像ができません。小田和正の「とにかく頑張って出す」高音とはまた違うノウハウがあるんだと思うのですが。
無粋なことを言えば、30年前にはすでにハーモナイザーとかありましたから、昔も今も、CDの中だけでなら音声をいじってどんな声も表現することが可能です。でも、彼女に限ってはきっと全パート本当に歌っているに違いない。あえてチャチャを入れるなら、清水ミチコふうに「やっぱりサイボーグだったのか!」とつぶやくくらいで。
若い人にもぜひ聴いていただきたい。きっと刺激を受けます。
2018/09/02
2012/05/04
Sakura Garden/吉田LEO
背中に付いてる音楽スイッチを久しぶりにONにして、音楽を入れたり出したりという作業を進めています。
先日は、ネットで知り合ったお友達からのお誘いで、経験のないライブハウスにも行ってきました。
赤坂の、20席くらいの店で行われた、題して「LEO NIGHT」。
ハードロックバンド「MARINO」のボーカル・吉田LEOとその仲間による2部構成のライブで、第1部はアコースティック・ギターの弾き語りとエレキギター1本、第2部はバンド形式でのハードロック。
申し訳ないが私は「MARINO」を知らなかったので、ネットで情報を探したのですが、Wikipediaにも項目がなく、結局事前には何も分からず。
音楽の好き嫌いはあまりないので、何が出てきても楽しめるだろうと開き直って行ってきました。
よく考えてみると、ミュージシャンがすぐ目の前で演奏している所なんて、ほとんど見たことが無かったので、とっても参考になりました。狭い店内ででっかい音を聴くのはいつ以来か?長く生きているので、ホールコンサートはさすがに行っていますが、あれはちょっと映画見てるみたいな感じなので別物、と考えると高校生の時に早熟な同級生がやってたバンド(今思い出しても結構上手かった)を練習スタジオで聴いて以来くらいでしょうか?
吉田LEOさん(直接お会いして話しもしてしまったし、歳上なので例外的に敬称つき)のプレイはシンプルかつオーソドックスなもので、そんなにトリッキーなことはしません(基本はボーカリストですし)。目と耳で追っかけていけば、何をやってるかはだいたい分かる。
ただ、自分でそれができるかというと骨の太さが全然違います。
小技の上手いのはアマチュアにもたくさんいますが、プロとして演奏するというのはそれとは違うんだなあ、と改めて確認できました。
ボーカルにしても、とにかく声がどーんと出る。
ギター1本、ノーマイクでも人を立ち止まらせる凄みがあります。
会場で販売されていたCDも買って来ました。
「Sakura Garden」はこの時のライブ第1部のタイトルにもなっていたアコースティックなソロ作品です。
CDではちょっと声質が違って聴こえて、ジェームス小野田または歌の上手い松尾一彦(?)みたいに聞こえますが、実際はもっと深くていい声でした。
ライブ終了後には酒を飲みながらちょっとお話する時間もあって、「プロがどういうつもりで演奏しているか」のさわりをちらりと聞かせていただいたことも貴重でした。
これはもう「MARINO」も聴いてみるしかないと思ってAmazonで検索したら、ファーストアルバム「TARGET]はプレミアムがついた中古品が5800円。しかも「1~2ヶ月で発送」と書いてあるので、ネットでの購入は断念。
ダメモトで渋谷に行ってみたら、普通に買えました(2940円)。タワーレコード、さすがです。
先日は、ネットで知り合ったお友達からのお誘いで、経験のないライブハウスにも行ってきました。
赤坂の、20席くらいの店で行われた、題して「LEO NIGHT」。
ハードロックバンド「MARINO」のボーカル・吉田LEOとその仲間による2部構成のライブで、第1部はアコースティック・ギターの弾き語りとエレキギター1本、第2部はバンド形式でのハードロック。
申し訳ないが私は「MARINO」を知らなかったので、ネットで情報を探したのですが、Wikipediaにも項目がなく、結局事前には何も分からず。
音楽の好き嫌いはあまりないので、何が出てきても楽しめるだろうと開き直って行ってきました。
よく考えてみると、ミュージシャンがすぐ目の前で演奏している所なんて、ほとんど見たことが無かったので、とっても参考になりました。狭い店内ででっかい音を聴くのはいつ以来か?長く生きているので、ホールコンサートはさすがに行っていますが、あれはちょっと映画見てるみたいな感じなので別物、と考えると高校生の時に早熟な同級生がやってたバンド(今思い出しても結構上手かった)を練習スタジオで聴いて以来くらいでしょうか?
吉田LEOさん(直接お会いして話しもしてしまったし、歳上なので例外的に敬称つき)のプレイはシンプルかつオーソドックスなもので、そんなにトリッキーなことはしません(基本はボーカリストですし)。目と耳で追っかけていけば、何をやってるかはだいたい分かる。
ただ、自分でそれができるかというと骨の太さが全然違います。
小技の上手いのはアマチュアにもたくさんいますが、プロとして演奏するというのはそれとは違うんだなあ、と改めて確認できました。
ボーカルにしても、とにかく声がどーんと出る。
ギター1本、ノーマイクでも人を立ち止まらせる凄みがあります。
会場で販売されていたCDも買って来ました。
「Sakura Garden」はこの時のライブ第1部のタイトルにもなっていたアコースティックなソロ作品です。
CDではちょっと声質が違って聴こえて、ジェームス小野田または歌の上手い松尾一彦(?)みたいに聞こえますが、実際はもっと深くていい声でした。
ライブ終了後には酒を飲みながらちょっとお話する時間もあって、「プロがどういうつもりで演奏しているか」のさわりをちらりと聞かせていただいたことも貴重でした。
これはもう「MARINO」も聴いてみるしかないと思ってAmazonで検索したら、ファーストアルバム「TARGET]はプレミアムがついた中古品が5800円。しかも「1~2ヶ月で発送」と書いてあるので、ネットでの購入は断念。
ダメモトで渋谷に行ってみたら、普通に買えました(2940円)。タワーレコード、さすがです。
「MARINO」の感想はまた、後日。
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