Little Bootsというイギリスの若い女性によるテクノポップ(でいいののかな?)。
売れてるのか売れてないのか?日本にどのくらいファンがいるのかも分かりません。とりあえず、本日現在で日本語版Wikipediaには項目がないことは確かです。英語版Wikipediaによると1984年5月生まれだそうなので、26歳かぁ。若いなあ…
アメリカ風の隙のないブロデュースとは違う、良い意味で粗い感じの仕上がりは、なんとなく製作過程が透けて見えるようです。
私はこういうのの方が好き。バリバリのダンスミュージックというよりももうちょっと泥臭く、80年代のガゼボとかをちょっと思い起こさせます。平沢進とか好きな人も全然オッケーだと思います。あ、あと懐かしの"dip in the pool"に似てるかも。
歌はむちゃくちゃ上手い感じでもなくて、レベル的にはJ-POP並みですが、私にはかえって聴きやすく、また新しいのが出たら買っちゃおうかな~と思っちゃいました。
私が平沢進作品が好きな理由は電子音楽でありながら、素朴に「歌もの」として楽しいことで、その典型が"Sim City"です。 発売は1995年、私が友人たちと今のところ最後の作品を作っていた頃です。PC98に入れた"Tool de Music Lite"でカラオケを作り、ギターをかぶせたりかぶせなかったり、コーラスを入れたり入れなかったりしながら、カセット4chのMTRにオリジナル曲を作っていた頃ですよお立会い! 私一人じゃ心もとなかったんで、高校時代にベースをやってたもう一人の作曲ができる相棒と、ボーカル用に友人を2人巻き込んで。オフコース好きだったので、アルバムにはいろんな人の声が入ってた方が良いと思っていたからです(ユニコーンは今でもそうですね)。
M14.生意気娘/中原理恵 同じ中原でも今度は中原理恵。作詞・RIEとあるのは多分中原本人でしょう。作曲編曲が高橋幸宏。歌メロの一部やベースラインが、まんま、じゃないんだけど、でもやっぱり"Like A Virgin"なんだろうなー、1年後だし。DISC-1、2でスーザンという人の歌でもやってたけど、この頃の高橋幸宏はVCFで変調かけたようなビブラートで声を処理するのが好きだったんですね。
M7.IDOL ERA/サンディー 作曲・編曲が細野晴臣。この人も知らない。"ERA"ってなんだろ?と思ってGOO辞書で調べたら"〔Equal Rights Amendment〕男女平等の観点からアメリカ合衆国憲法の修正を求める修正条項のこと。"なんだそうです。難しいな。このメロディは違う曲名でYMOがやってるような気がするが、ちょっとすぐに分かりません。細野さんって同じ基本コンポーネンツでたくさん曲作りますからね。