2011/08/15

Ray OF Hope/山下達郎

山下達郎の6年ぶりの新作が発売になるよ、震災を受けてタイトルや曲目も変更したらしいよ、というニュースを聴いて、発売日に銀座山野楽器で買って来ました。山下達郎の「Ray Of Hope」。
オリジナルアルバムに限ると、私個人にとっては(前作の「SONORITE」をパスしてしまったので)、実に「Cozy」以来13年ぶり(!)の再会です。
もっとも日曜日のラジオはちらちら聴いているので、全く目をそらしていた訳ではないんですが。

さて、久しぶりな山下達郎は基本的にはやはりいつもと同じでした。
そして、いつもと同じなんだけど、今回は特に凄くいい!
理由のひとつは実質12曲(M1とM14はM3のリフレイン)ってことで長さと曲数が最適だってことです。

大滝詠一が「ナイアガラ・カレンダー」をして自ら「ポップスの定石集」と言っていましたが、それを真に受けてる私はポップスのアルバムは12曲くらいが最良と思ってます。山下達郎だって「人間が集中して聴けるのは昔のアナログ盤アルバム裏表くらい(大意)」、と言っていました。
とはいえそこはやっぱり今の世知辛い世の中、CDアルバムともなればパッケージに目一杯入るだけ曲を詰めて17曲入り70分!しかもその内の過半数はシングル曲、さらに8割はドラマとCMのタイアップ!とかにしておかないと商品にならないっていう話で。
でもそういうアルバムはスピーカーの前で正座して(しないけど)聴くにはツーマッチです。
私が前作「SONORITE」をパスしてしまったのも、前々作の「Cozy」が余りに盛り沢山で聴くのが大変だったのを思い出し、二の足を踏んだというのが大きな理由でした。

それが今作は、やっぱりタイアップはいっぱいのようですが、このご時世に敢えて出すことへの調整もあったのか、内容が凝縮され、一回聴いた後、また頭からリピートしたくなる腹八分目の快さが保たれています。
久しぶりに頭から尻尾までじっくりしゃぶりたくなるアルバム。
すでに何周目かなんですが、もう一度聴きましょう!

M1.希望という名の光(Prelude)
M3のコーラス部分のアカペラ版。終わった途端に「ふとふれーたゆびさーきにー」とか歌い出しちゃだめよ。
M2.NEVER GROW OLD
打ち込みベースにピアノの白玉コード弾きが重なって段々壮大になって行く、本編オープニングに相応しい曲。こういうのすぐ真似したくなります。「炎のランナー」とかをちょっと思い出す。
M3.希望という名の光
震災直後にラジオで流れ評判になったとされる曲。アルバムタイトルもここから。「蒼氓」方面の真面目なメッセージをテーマにした歌です。
M4.街物語(NEW REMIX)
マイナーな曲調だがギターがはねたリズムを刻む、いかにも山下達郎らしい曲。
M5.プロポーズ
メジャーとマイナーが入れ替わりながら淡々と進行するAOR的にオシャレな曲。
M6.僕らの夏の夢
力強い三拍子とサビからの盛り上がりが印象的。余計な想像だが、前の曲とこの曲は追っかけのコーラスとか入れて小田和正がやっても似合いそう。
M7.俺の空
「FOR YOU」なら「HEY REPORTER!」、「ARTISAN」なら「"Queen OF Hype" Blues」など、アルバムに定期的に加わるファンキー・ナンバーの系統か。今回はロック色が強くて、はっぴいえんどの「颱風」をすごい完成度にした感じ。こういう直截な怒りって、日本でももっといろんな人が歌っていいと思う。
M8.ずっと一緒さ
ビフォーアフター解決編なイントロから定番のベースラインでじっくり聴かせます。「ゲット・バック・イン・ラブ」とかの感じですが、内容はハッピーなことを歌ってます。
M9.HAPPY GETHERING DAY
M4と違って今度は明るい進行のシャッフル。楽しい、可愛い。途中で「キャンディ」や「恋の予感」を思い出しちゃうニューミュージックな自分が嫌。
M10.いのちの最後のひとしずく
タイトルと歌詞を見るとすごい歌謡曲、な感じですが、もちろんそんなことにはなりません。「Endless Game」よりずっとドライ。
M11.MY MORNING PRAYER
来たあー!夏だ、海だ、タツローだ!いや、歌詞はうんと真面目で海の歌でもないですが、こういう曲調のが入ってるとうれしいですね。
M12.愛してるって言えなくたって(REMIX VERSION)
ラストに向かう王道バラードです。前の曲で踊ってた人も座ってじっくり聴きましょう。
M13.バラ色の人生~ラヴィアンローズ
アンコール的位置づけのアカペラによる超有名曲のカバー。いいなあ、うまいなあ!
M14.希望という名の光(Postlude)
そしてまた荘厳なアカペラ。フェイドアウトするとまた1曲目から聴き直したくなる。

今回はあえて過去の曲をたくさん引き合いに出しました。
山下達郎はいつ聴いても同じであって同じでない。
まず前提として引き出しがものすごくたくさんあって、その中でいわゆる達郎サウンドとしてお馴染みなパターンがいくつかがあるんですが、じゃあそのパターンがいくつって言えるかというと、それが難しい。しかも完成度がどんどん上がってくるからケチがつけられません。
特に今回は、音としてはとてもシンプルなんだけど、そのアンサンブルがかっこよくて、真似ができそうで目指すと道果てしないという意地悪なことになっています。音楽の道は険しい、私はもう15年も休憩しています。

2011/07/24

Born This Way/Lady GaGa

歳をとると頑固になる反面、自分の実力もわかってくるので、このブログを始めた頃に比べてあまり暴走した文章が書けなくなってしまいました。それじゃつまんないんですけどね。

さて、東日本大震災のチャリティーなどであのLady GaGaが来日してました。何度も書きますが私は洋楽は滅多に聞かないので、名前しか知らなかった。
最初に名前を聞いたときになんか日本人が"Radio GaGa"をもじったような名前だな、と思ったら、なんと本当に元ネタがQueenの曲名だと聴いてちょっと可笑しかったです。やっぱり欧米人でもLとRの混同とかあるんでしょうか?

さて、去る7月11日月曜日、代休を取っていた私はそのLady Gagaさんを「徹子の部屋」と「SMAPxSMAP」で見ました。とても面白かったです。 特にレディ・ガガと黒柳徹子はとても相性が良いように思いました。突飛なようでその内面はまっとうなお嬢様であるという共通点がありますし、黒柳徹子は譜面が読めて英語が堪能なので、徹子さんがあと20年若かったらもっと丁々発止のやりとりができたのに!と少し悔しい感じもしました。しかし衰えたとはいえ、腐っても鯛な黒柳徹子のインテリジェンスは、名前を呼ぶにも他の日本人のように「あさおみわ」のようなイントネーションにはせずに、「れいでぃ・があ↑があ↑」と英語風にしていました。一方、Lady Gagaも「ありがとうございます」などの日本語がちゃんと日本人の発音を耳コピーしたと思われるカタコトでしゃべっていて、つまりこの二人の能力は、優劣はわかりませんがよく似ていることが分かりました。

そんなことが分かったところで、「それじゃアルバム1枚くらい聴いてみるべえ」とiTunesで落としてきたのが最新アルバムの"Born This Way"です。

iTunesによるとジャンルは「ポップ」。
聴いてみると、サウンドは派手なエレクトロニクス系ですが、メロディと歌いっぷりは私らの年代には聞きなれた白人ロックの感じです。考えてみると、ここ20年くらいというもの、アメリカから輸入されて流行する音楽はブラックミュージック系が多く、それこそマドンナ以来かもと思われる久々の白人系のアーティストなのかも。

さて、Lady Gagaは、声の出し方はとても上手ですが、鬼面人を驚かすようなハイトーンとかいう分かりやすい特徴はなくて、中庸な音程をしっかり出す方向のうまさ。私は英語も本当よく分からないんですが、平易な語彙によるストレートな歌詞はアジア人にもわかりやすく、世界的に成功しているのもよくわかります。
ただし、Lady Gagaの歌声は男性向けお色気ムンムンな感じはなく、なんというかキーの高い男性ロックボーカリストが歌っているように聞こえます。また、パフォーマンス時の衣装などはずいぶんと露出度が高いのですが、セックスシンボル的ではなくてもっとアート系ですね。イタリア系米人ということもあってどうしてもマドンナを思い出して比較してしまいますが、そのへんが違うんだな、と。

大変聞きやすかったので、今後はぼちぼちとデビューアルバムから聴いてみようかと考えています。

2011/07/17

Z/UNICORN

このところテクノポップ周辺をさまよっていましたが、主観的にはロック好き(そういう風にみてもらえないけどw)なのでこういうのも聴きます。
ユニコーンの最新アルバム「Z」です。私は電気グルーヴの「A」も持っていますので、これで私のiTunesには文字通り「A to Z」が揃ったわけです。トキオッ!

バンドブーム時代のユニコーンについては私はまったく無知で、「大迷惑」も「服部」もリアルタイムではほとんど聴いていませんでした。ただ、解散寸前に発売されたアルバム「スプリングマン」をなぜか買って(たぶんテレビで「すばらしい日々」の演奏を見て、とつぜん奥田民生に興味を持ったからだったと思う)、しつこく愛聴しました。
ユニコーンは、かつての「はっぴいえんど」や「オフコース」が、そしてビートルズがそうだったように、メンバー各人が作曲し、「作ったんならおまえ歌えよ」って感じでリードボーカルも各人が担当する、良い意味でのアマチュアっぽさが残っていて、「スプリングマン」はそういう風にできていました。そして、2011年に発売された「Z」もやっぱりそういう風にできています。

ユニコーンが出てきた頃、僕は仕事のできない新入社員であり、しかも就職浪人状態だった友人との自作音楽にもはまっていいました。だからバンドブームは横目でみながら通りすぎてほとんど聴いちゃいなかったんですが、それでも仲間内の音楽談義のときはろくに知りもせずに「この中で残るとしたらユニコーン」としたり顔で語っていました。それは結果として当たったんですが、その根拠はなんていうこともない、楽曲や人となりがなんかいちばん愛嬌があったから。そして、メンバーがアラフィフとなった今もその愛嬌が失われずにいるのがうれしい。ロックの名曲からのフレーズ拝借もいまや円熟の境地です(本気で褒めてます)。

2011/07/03

YMO/YELLOW MAGIC ORCHESTRA

YMOについてはマイペースで書きたくなったら次に「増殖」の話を書けばいいか、とか軽く考えていたら、新しいベスト盤が出ているじゃないですか、YMO(^_^;) 「YMO」がアルバムタイトルでアーティスト名が「YELLOW MAGIC ORCHESTRA」なんですね。ここ数年、新作を小出しにしたりフェスに顔を出したりもしてるらしい。ちょっと目を離すとこれだから…

さて、今までさんざん出たベスト盤のうちの何種類かを持っている身としては、聴き所は渡辺香津美のギターが入ったライブ版「東風」であり、「DAY TRIPPER」なんでしょうが、私はこういう血と汗の臭いがするYMOにはあまり興味がなくて、オンタイムのシーケンスでただただクールに「テクノポリス」とか流れてたほうが好きなんですけど。ただ、気のせいかもしれませんが、全体の音圧も上がってるみたいで、今の環境で聴くには単純に音として良くなってるんでしょう。そういうHiFi的興味も含めてやっぱり買っといたほうが後悔しないかな?

曲のラインナップはiTunesやAmazonのリンクからでも見ていただければ良いのですが、1st.「イエロー・マジック・オーケストラ」から3曲、1979年のライブ音源から2曲、「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」から2曲、「増殖」から1曲、「BGM」から4曲、「テクノデリック」から2曲、「テクノドン」から1曲。そしてHASYMOのシングルから1曲で、基本年代別に並んでいます。15曲目の「key」は1983年の散開ライブの実況で、私にとっては当時NHKテレビの特集番組で見て以来の音源になります(「アフター・サーヴィス」を買ってないので)。
「BGM」からのナンバーが多いのは、やっぱりあのアルバムは名盤ってことか(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン。

YMO - Yellow Magic Orchestra

2011/06/19

レーザービーム/Perfume

今、月に1~2回くらい見るテレビの歌番組で、出てくるのが楽しみなのは彼女たち。

表現において「なんだこれは!?」と思わせるものこそが最良であるという岡本太郎理論でいくと、Perfumeの「ポリリズム」は「なんだこれは」でした。
「なんだこれは」だったけど、同時にキッチュ(死語)だったので、「あ~、ボコーダーで声いじってテクノポップを唄わせてるのね」と、80年代にやたらたくさんあったYMOおよびその周辺によるテクノ風アイドルポップス(「イエローマジック歌謡曲」の項参照)の生き残りであるという仕分けをしてしまいました。
それでもなにかとても気になってアルバム「⊿」も買ってたんですが、どうも私は彼女たちを過小評価していたように思います。

しばらく静かにしていたようだったのが、今春からコマーシャルで「レーザービーム」が流れ始めて、「あー一段とYMOになってきたなあ、でもちょっとメロディが小さくまとまりすぎなんじゃない?」とまだ思っておりました。

ところが、CD発売日前後に出てきたテレビでのパフォーマンスを見ると、いいんですなあこれが。

レコード会社がYouTubeにPVのサンプルを上げていますが、PVよりもテレビでのダンスの方が良いです。


サウンドと「レーザービーム」という単語に騙されて、なにかサイバーな世界の話なのかと思わされるけれど、歌詞をよく聞くとテーマはどうも野球のことらしい、「れいざあびいむ」って思い切り日本語だし。

そんなユルさも含めて、PerfumeにはCDで聴くよりもDVDやテレビで見て初めて見えてくる何かがあります。マルチメディア(これも死後だなあ)時代の商品としてとても優れていると思います。

次のアルバムが楽しみ、今度はDVD付きを買おう。

2011/06/12

Checkmate!/安室奈美恵

安室奈美恵の「ベストコラボレーション・アルバム」として発売された「Checkmate!」を聴いてみました。
以前このブログでも書いた、DOUBLEとのデュエット「Black Diamond」も入った、他のアーティストとのコラボ作品だけをまとめたアルバムです。土屋アンナ、山下智久、AI、DOUBLE、m-floなど一見バラバラな相手とのコラボレーションが1枚にまとまっているわけですが、驚くほどまとまっています。一番まとまってないのはiTunesに取り込んだデータで、どうしても1枚のアルバムとして認識させられず、連続再生するには専用のプレイリストを作らなくてはなりませんでした(もっと良いやり方を知ってる人は教えてください)。

さて、安室奈美恵は相変わらずある世代のファッションリーダーでありつつ、日本では本格的なダンスミュージックを追求するアーティストとして確固とした位置づけを手に入れていますが、その出自はアイドルであり、その発声は今でも本人の話し声のニュアンスを残したアイドル式発声です。
最近は日本でももっとプロフェッショナルな発声をするボーカリストが増えていますが、やっぱり我々日本人が一番「萌える」のはかわいい女の子が普段話してる声にメロディが乗っかってるような歌声でしょ?このコラボで組んでいるDOUBLEやAIがどんなに上手くても、安室ちゃんの声はやっぱり惹きが強いし、歌詞もすんなり入ってきます。

考えてみると、日本のマンガやアニメーションもみんなその構造です。背景は写真と見紛うような細密さで描きながら、そこで活躍する登場人物たちは3Dにしようもないような平面的な線画で描かれています。それは本来ならとってもオカシイことのハズなんですが、なんたって水木しげるの時代から日本の大衆向け映像表現とはそういうもの。精密なミニチュアとコンピューターグラフィックスで再現されたリアルな情景の中、生物学的には絶対に膝の位置がおかしなキグルミ怪獣によるプロレス技の応酬を鑑賞するのが日本の特撮映画です。

そんな文化で育った我々の世代がギリギリついていける最先端が安室奈美恵の音楽です。それでも最近はちょっとカッコ良すぎてついていくのが大変ですがw
→ YouTubeへのリンク

2011/05/22

HATSUKOI/坂本美雨

今日は休日出勤の上に、明日の仕事のために東京から大阪に移動しなくてはならず、なんか悔しいからエクスプレスカードの特典でグリーン車に乗りました。
N700系はソフトバンクの無線LANが使えるので、iPadで遊んでいたんですが、そういえばMac以外で音楽買ったことがなかったな、と思ってiTunesを立ち上げて、アルバムを物色してました。
主にナタリーなどの広報を読んでなんとなく気になっていた、坂本美雨の5月18日発売のアルバム、"HATSUKOI"をダウンロードしてみました。新幹線の無線LANは意外とトラフィックが細いのか、全曲落とすまでにわりと時間がかかりました(同乗の皆様、さぞかしご迷惑だったことでしょう。申し訳ないです)が、さっそくiPadにヘッドホンを挿し込んで聞いてみました。

坂本美雨のことは、矢野顕子と坂本龍一という超大物の娘ということはどこかで見て知ってましたが、マスメディアで見かけることも少ないので、意識して聞いたことはありませんでした。
ほとんど情報を持たないままに再生してみると、iTunesに表示されたジャンルは「エレクトロニクス」。あ、エレクトロニクスなんだ、と思って聴きはじめると、なるほどオケは打ち込みです。そして乗っかる本人の歌声は、こういってはなんですが、妙に基礎のしっかりした本格的発声。お母さんの弾(はじ)けるピアノと奔放な節回し、とは違います。また、幸いお父さんの歌唱力は全く遺伝しなかったらしく、きれいで上品な発声です。打ち込みのバックで歌う遊佐未森のような、元気な中谷美紀のような…。

作品の印象は、初心者向けクラシック(バッハとかモーツァルトの有名曲や、タンホイザー序曲とか?)を再構成した上にポップなボーカルが載っている感じです。最近のJ-POPにはあまりいない路線で、聞いたことないほど斬新、ていうのではないけれど飽きることなく聞けました。また、このアルバムには初心に戻って可愛いメロディを書くようになった小室哲哉作品が混じっています。さすが小室作品は飛び抜けてキャッチーな出来上がりです。

一方、ご両親の、良くも悪くも強烈なキャラクターからの遺伝を変に期待しちゃうとちょっと地味かもなー、という印象もあります。「藤圭子の娘がR&Bを歌うんだって!(その話はもういいって>俺)」みたいなインパクトはないです。

なんていうか、今はまだ「楷書」で書いてある音楽って感じです。だから、これからこの人が年齢を重ねてどんな風に崩れていくのか、ちょっと長い時間で見ていたいですね。
男女問題とかで身を持ち崩したりして色気とか毒気なんかが加わると、ちょっとすごい才能かもしれません。

↓顔はお父さん似。

HATSUKOI - 坂本美雨

Mine or Yours/宇多田ヒカル

ベストアルバム"SCIENCE FICTION"を買った後しばらくぼーっとしていましたが、5月になった途端にYouTubeでライブ配信的なものを見かけました。配信は途中から見たのですが、過去のMVが次々流れていて、いつから新作発表になるのかわからず、見るのやめ...