2007/07/01

1984/Van Halen

1984は曲名ではなくてアルバムタイトルとして書いてます。
ちょうど今、"au"のCMで"Jump"が流れていますから、珍しくタイムリーな話題ともいえます。

昨日、竹内まりやの"Denim"をダウンロードした後でiTunesをいじっていたら、いつのまにか"Van Halen"がiTMSで買えるようになっていたことが分かって、ソッコーで落としてしまいました。

ヴァン・ヘイレン - 1984

どの曲が…とかいわずに、全部聴いても30分くらいのことですから(そういう意味では値ごろ感は無いですが)、可能な限りボリュームを上げて頭から尻尾まで、わーっと聴きましょう!マイク・オールドフィールドなんて、1曲なのに1時間くらいやってるんですから、それを思えば一気に聴けます。

エディのギターとデイヴ・リー・ロスの喉、ついでに"You Tube"の、著作権に問題がありそうな動画で見てみると、あらためてデイヴのダンサーのような(というか、ちゃんと訓練されてるよな、これは)動き!「やっぱ本場モンは違う!」と改めて感心します。このブログの上の方に"Video Bar"というのがありますが、ずっと見てるとたまに"Van Halen"のサムネイルが出て来るようにしてあります。気の長い人は1分くらい待ってクリックしてみてください。

4曲目に"Top Jimmy"というギタリスト泣かせな曲(全部そうだが、特にそんな気がする)がありますが、名古屋で通っていたショットバーの店の名前になっていました(今は無い)。マスター元気ですか?

ちなみにこの頃のエディ・ヴァン・ヘイレンはちょっとヨッちゃんに似ています。すごいロックをやってるのに、メンバーの顔がなんとなく上品で優しげな感じがするのは"Van"の家柄だからなんでしょうか?

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